ABS 蒟蒻

国際特許品
応用例 


牛丼
お茶漬け
ラーメン
パスタ

ハンバーグ
餃子 アイスクリーム パン

ジャム

ソーセージ

うどん
炒飯

2型糖尿病患者による血糖値上昇データ
お茶碗1杯(150g)を食べた場合での血糖値上昇値

ABS4倍水戻し品
(糖質8.49g/150g)
水稲飯/精白米
(糖質53.7g/150g)
空腹時血糖値 116 mg / dl 117 mg /dl
食後1時間後血糖値 139 mg /dl 278 mg/ dl
血糖値上昇分 23 mg/ dl 161 mg/ dl

栄養成分表

米飯(100g) ABS ごはん(100g) 中華麺 (100g) ABS 麺 (100g)
エネルギー (kcal) 168 45.3 (27%) 198 45.3 (23%)
糖質 (g) 35.8 7.1 (20%) 36.5 7.1 (20%)
タンパク質 (g) 2.5 Less than 0.1 4.9 Less than 0.1
脂質 (g) 0.3 Less than 0.1 0.6 Less than 0.1
食物繊維 (g) 0.3 16.7 (55 times) 1.3 16.7 (13 times)

京都、財団法人 高雄病院での本コンニャク使用による血糖値上昇抑制臨床データ

2004年版のLife With Diabetes(米国糖尿病協会出版)によれば、食べ物が消化・吸収されたあと、糖質は100%血糖に変わり、タンパク質・脂質は血糖に変わらない。糖質は摂取直後から急峻に血糖値を上昇させ2時間以内にほとんどすべてが吸収される。一方蛋白質・脂質は血糖値に影響をあたえない。これらは含有エネルギーとは無関係な三大栄養素の生理学的特質であり、現在問題とされているグルコーススパイク(食後高血糖)を引き起こすのは3大栄養素の中で糖質だけである。従って糖質を摂取しなければ食後高血糖は生じず、血糖値はリアルタイムに改善する。一方カロリー制限をしても糖質を摂取すれば必ず食後高血糖を生じる。乾燥ABSこんにゃくごはん1人前は熱湯で戻して150gとなるが、含有糖質量は8.5gであり、米飯150gに含まれる糖質53.7gに比し極少量である。1gの糖質が2型糖尿病患者の血糖値を約3mg上昇させる。ABSこんにゃくごはんは血糖値の上昇が通常の米飯に比し約6分の1以下ですみ、糖尿病患者の食後高血糖をコントロールするのに有用な食材と考えられる。被験者の食後1時間血糖値は139mg/dlで、180mg未満であり、コントロール良好である。本被験者が通常の米飯を150g摂取すれば、食後1時間血糖値は250mgを超えてくると考えられる。ABSこんにゃくごはんで食後高血糖がコントロールできれば、糖尿病合併症で最も問題となる心筋梗塞の予防が可能となる

財団法人 高雄病院